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バービー、鈴木明子、IMALUなどが出演、オンライントークイベント 『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar. 2022』開催! 出演者とタイムテーブル発表。

17 February 2022

現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行なっているWomen’s Health Action実行委員会(代表 慶応義塾大学名誉教授・元内閣官房参与 吉村 泰典)と、クリエイティブな意思を届けるウェブメディア『CINRA』の運営や各種ウェブメディアの構築などを手がけるCINRA(本社:東京都世田谷区、代表:杉浦太一 https://www.cinra.co.jp )が、ともにプロデュースする『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』。このたび、トークイベントのテーマと、出演するゲスト、タイムテーブルを公開しました。
オフィシャルサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/

『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』は、今年度の女性の健康週間(3月1日〜8日)と国際女性デー(3月8日)にあわせて、3月6日(日)にYouTubeとInstagramで開催。女性自身の心とからだのヘルスケアについて、見て、知って、ときには楽しみながら考えられるイベントです。
月経や妊活、更年期障害など女性の心とからだの健康に関する話題は、以前より話をしやすい環境になってきましたが、まだまだ公には口にしづらい状況があります。そこで、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行なうWomen’s Health Action(以下、WHA)と、イベントのメインターゲットである20代30代の読者層を抱えるメディアを持ち、社会課題に向き合うCINRAが、共同でイベントを開催し、対話の機会をつくることになりました。
イベントでは、生理痛、PMS、デリケートゾーンのケア、妊活、避妊、SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 性と生殖に関する健康と権利)、ジェンダー、フェムテックなど女性特有の健康課題に関するさまざまなトピックについて、アーティストやタレントから医師などの医療ヘルスケア分野の専門家まで多彩な話し手によるトークのほか、視聴者のお悩みに答えるようなインタラクティブな企画を11プログラム予定。そこで得た知恵や知識を大切な人にも共有できるような、やさしく心強い循環の機会を創出します。

コンテンツ・タイムテーブル

インスタライブ
13:30〜13:50 NakamuraEmiから女性たちへ。スペシャルライブ

『NIPPONNO ONNAWO UTAU』で「女性」をテーマにした作品も出されている歌手のNakamuraEmiさん。作品の中で表現されている女性の芯の強さや、人として変化し続けられるしなやかさは、このイベントに関わる一人ひとりがそうありたいと願う人間像につながっている気がします。NakamuraEmiさんの声を、音楽にのせて全国の女性にお届けいたします。

<出演者>
・NakamuraEmi(シンガーソングライター)

配信場所:CINRAのInstagram :https://www.instagram.com/cinra_net/

YouTube配信
14:00〜14:15 オープニングトーク
見て、知って、楽しみながら考える。わたしたちの心とからだのこと

オープニングトークでは、女性の健康課題に向き合い続け「女性が自分の人生を自分で選べるために、 正しい知識を身につけて予防・ケアしていくことが大切」と語る対馬ルリ子先生から、今回のイベント開催にあたってのメッセージをお送りします。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・対馬ルリ子(WHA副代表/NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長)

14:15〜14:45 テーマトーク1
心とからだのお悩みは気軽に婦人科に相談しよう!婦人科の活用術、教えます Sponsored by ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

月経が遅れたり、時にはこなかったり。月経痛がひどかったり、月経時にやたらとイライラしてしまったり。自分だけかもしれないと我慢してしまうことや、誰に相談していいかわからないからと、そのままにしてしまうことはありませんか?

そんな時にもっと気軽に頼ってほしいのが、婦人科の専門医たちです。本プログラムでは、婦人科とはどんな場所なのか、本当にどんな悩みでも相談できるのか、行ったらどんなことをしてもらえるのか、費用はいくらなのか、など婦人科にまつわる具体的な情報を掘り下げてお届けします。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・対馬ルリ子(WHA副代表/NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長)
・ともかほ(カップルYouTuber)

14:45〜15:15 テーマトーク2
更年期症状は誰にでも起こる可能性がある。職場で考えるべきケアとは? Sponsored by 久光製薬株式会社

歳を重ねるなかで経験するさまざまなからだの変化。更年期障害もそのひとつです。誰もが直面する可能性のある身近な問題でありながら、正しい知識を学ぶ機会や、職場などオープンな環境で話題に上がる機会はそう多くなかったのではないでしょうか?ゆえに、周りから理解されにくく、当事者が我慢するしかないという状況も起きていたかもしれません。

本プログラムでは、更年期についての正しい知識を伝え、職場でどのようなサポートや仕組みがあったらよりヘルシーに働けるのか、みんなで話し合います。
家族や職場など身の周りの方、そして未来の自分のために、更年期について一緒に考えてみませんか。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・望月善子(もちづき女性クリニック院長)
・井上友美(三菱地所株式会社 まるのうち保健室プロデューサー)
・松虫あられ(漫画家)

15:15〜15:45 テーマトーク3
私のからだは私のもの。 ピルを通して考える、自分らしい生き方 Sponsored by 富士製薬工業株式会社

低用量ピルの登場により、妊娠、出産の選択を自らの意思で決められるようになっただけでなく、生理と向き合いながら仕事のパフォーマンスをアップさせたり、日常生活を快適に過ごすことができるようになりました。

本プログラムでは、多様な女性の生き方をサポートできるピルについて学びながら、女性のライフステージを通して「自分らしく生きるためには?」「心とからだも自分らしい状態って何だろう?」ということを考えていきます。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・三輪綾子(THIRD CLINIC GINZA院長)
・山賀琴子(モデル、ブランドディレクター)
・濱村春香(フリーアナウンサー)

15:45〜16:15 テーマトーク4
自分のからだのことを知って慈しむ!フェムケアのお話 Sponsored by トッパン・フォームズ株式会社 / 株式会社ファイブテイルズ

日本ではいまだ「タブー」扱いされることも多い「女性の生理、デリケートゾーン」などの話。それらに対するケアについて、「オープンに話したいけれど話しづらい」という方もなかにはいらっしゃるかもしれません。
本プログラムでは、プロフィギュアスケーターの鈴木明子さんとタレントのIMALUさんに、ご自身の体験談を踏まえて、からだをどのように慈しんできたのかや、生理やデリケートゾーン、そのほか女性のからだにまつわるお話を伺います。また、対話いただく産婦人科医・スポーツドクターの高尾美穂先生には、専門家として解説や対処法などを教えていただきながら、心とからだのケアについて考えていきます。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・高尾美穂(イーク表参道 副院長)
・鈴木明子(プロフィギュアスケーター・元オリンピック日本代表)
・IMALU(タレント)

16:15〜16:45 テーマトーク5
妊娠したい人も、まだわからない人も。今から考える妊活とライフプランニング Sponsored by フェリング・ファーマ株式会社

「今はまだわからないけどいつかは……」と、妊娠出産への漠然とした希望を持っている人は多くても、「妊娠できないかもしれない」と考えて将来の計画を立てる人は、まだまだ少ないのが現状です。これからの仕事や、暮らし、そして自分らしい生き方とどう折り合いをつけ、どんなライフプランを設計すべきか。そのために必要な知識を蓄えることは、貯金をすることと同じように、未来の選択肢を増やしておくためにもとても大切なことではないでしょうか。
生殖にまつわるからだのメカニズムや、血液検査でできる「AMH(アンチミューラリアンホルモン)」についての理解を深めながら、今からできるライフプランニングの方法について考えていきます。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・丸田英(まるたARTクリニック院長)
・辻愛沙子(株式会社arca CEO・クリエイティブディレクター)

16:45〜17:45 テーマトーク6
「なんとなく体調が悪い」を我慢していませんか? 〜漢方とヨガで心とからだを整えよう〜 Sponsored by 株式会社ツムラ

最近疲れやすい、イライラする、眠れない、カラダが冷える…原因はわからないけれどなんとなく体調が悪い…それは「不定愁訴」かもしれません。産婦人科医でヨガ指導者の高尾美穂先生から、不定愁訴の治療を得意とする漢方の取り入れ方や、生活習慣の見直しなど、改善に向けたヒントをお話しいただきます。

簡単にできるヨガ体験レッスンも!「なんとなく体調が悪い」時の改善策を一緒に学んでみませんか。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・高尾美穂(イーク表参道 副院長)
・コムアイ(アーティスト)

17:45〜18:15 テーマトーク7
新習慣!「乳酸菌」で整えるデリケートゾーンケア講座 Sponsored by 帝人株式会社

まだまだあまり知られていない女性のデリケートゾーンと健康の関係。日頃はあまり意識することのない「膣」も、肌ケアと同じようにきちんとケアをすることで、女性特有の悩みを減らし、健やかな毎日へと繋がります。
本プログラムでは、乳酸菌の摂取が女性の健康をサポートするという新しいケアの方法について学びながら、女性の特性を尊重しながら心とからだをケアする「デリケートゾーンケア」についての理解を深めていきます。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・原田美由紀(東京大学医学部産婦人科学教室准教授)
・バービー(タレント)

18:15〜18:45 テーマトーク8
LISTEN TO YOUR BODY 〜貧血・PMSとの上手な付き合い方〜 Sponsored by ゼリア新薬工業株式会社

PMSや貧血は女性特有の悩みでありつつ、我慢しなければならないもの、治療する術がないものだと感じている人が多いようです。それぞれ治療が可能であること、治療薬があることなどをお伝えするにあたり、まずはそもそも「自分の不調がPMS / 貧血である」と自覚することを、このプログラムを通して知っていただきたいと考えています。

症状の自覚に関するチェックポイントを、月経前症候群など一般婦人科疾患をはじめ、子宮内膜症、子宮腺筋症、更年期障害などの治療を行なう太田先生からのお話などを踏まえて適切な対処法をお伝えしていきます。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・太田郁子(倉敷平成病院婦人科部長)
・栗原恵(元バレーボール女子日本代表・スポーツコメンテーター)

18:45〜19:15 テーマトーク9
アイドルやアスリートの生理事情。華やかな舞台の裏側を知る Sponsored by インテグロ株式会社

アスリートは本番で最高のパフォーマンスを披露するために、自らのコンディションを最大限に整え、準備をしています。特に女性においては、生理によるからだの変化は、心身の調子を左右する大事な要素です。
しかし、実はこれまでそれら女性特有の心身の変化を「ないもの」だったり「我慢すべきもの」として捉える風潮が社会全体に根強く残っていたのもたしかです。そこで本プログラムでは、女性アスリートが抱える生理課題について語ります。表舞台でパフォーマンスをする女性たちの生理事情について知り、ひいては、女性の心とからだを縛り付けてきた固定概念を変えるきっかけをつくります。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・竹中夏海(振付師)
・鈴木明子(プロフィギュアスケーター・元オリンピック日本代表)

19:15〜19:45クロージングトーク
「3人の医師から女性たちに今伝えたいこと」 吉村泰典先生 大須賀穣先生 対馬ルリ子先生

クロージングトークでは、本イベントを主催するWHA代表の吉村泰典先生、副代表の 大須賀穣先生・対馬ルリ子先生3名の医師より、「子宮頸がんワクチン接種について」 「不妊治療の保険適用について」「フェムシップドクターの活動について」など、女性の 健康に関して今一番伝えたいお話をそれぞれ選んでお届けする予定です。

<登壇者>(※順不同、敬称略)
・吉村泰典(WHA代表/元内閣官房参与、慶應義塾大学名誉教授)
・大須賀穣(WHA副代表/東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授)
・対馬ルリ子(WHA副代表/NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、一般財団法人日本女性財団 理事長)

コンセプト

今より自由で新しい世界の扉をひらくために。
わたしたちの心とからだの話をはじめよう。

刻々とうつろい、変わっていくわたしたちの心とからだ。
一点の曇りもないくらい元気なときもあるかもしれないけれど、
理由もわからず心配な気持ちが胸のうちを占めていることもあれば、
いつもとどこか違う、そんなからだの状態に不安になることもある。
誰しもが、多かれ少なかれ
ゆらぎや浮き沈みを抱えながら生きています。

だけど、これぐらいなら大丈夫なはず……とがまんしてしまったり、
どうしたらいいか、誰に相談したらいいか、相談すべきかどうかも、
よくわからなくなってしまうことがある。
それぐらい、女性が自分のからだや心の声に耳を澄ませ、
大切にいたわることや、言葉にすること、
能動的に向き合うことが、あたりまえではなかったのかもしれません。

たとえば生理、妊活、女性のからだ特有の悩み、セックスのこと。
自分のことであっても「よくわからない」と
諦めながら付き合っているとしたら、
本当は、心やからだのメカニズムを理解することで、
もっと自分の手に取り戻すことができるのです。

自分のからだを知ることは、自分を大事にする心を手に入れること。
自分を大事にすることを覚えたら、
誰かが自分自身を大事にすることも尊重できるし、
自分をいたわるための知恵を、大切な人におすそわけすることだってできます。

その心強い循環があれば、
人生観もライフスタイルも、自分と他者に向ける愛情の形も、
今より自由になって、新しい世界の扉をひらいていくこともできるかもしれません。

「わたしたちのヘルシー」について、みんなで話してみませんか?
心とからだの健康を、文化へ。あたらしい時代の「ヘルシー」の話を、はじめよう。

イベント開催概要

イベント名称:『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』
日程:2022年3月6日(日)時間:13:30〜20:00(予定)
参加方法:無料
事前申し込みURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfn8M-4WPrpFkEcS1gtd4Q9UVBD8MRqTVnE6e1TyLgwYKdXEA/viewform
※お申し込みなしでも、イベントにご参加いただけます。
配信場所:CINRAのYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=adWMrsVScbY
CINRAのInstagram
https://www.instagram.com/cinra_net/
主催:Women’s
Health Action実行委員会、CINRA, Inc.
ウェブサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/
・特別協賛:株式会社ツムラ
・協賛:インテグロ株式会社、ゼリア新薬工業株式会社、帝人株式会社、ディーバカップジャパン、トッパン・フォームズ株式会社、久光製薬株式会社、株式会社ファイブテイルズ、フェリング・ファーマ株式会社、富士製薬工業株式会社、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(五十音順)
後援(予定、申請中):内閣府男女共同参画局、経済産業省、厚生労働省、(公社)日本産科婦人科学会、(公社)日本産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(一社)日本女性医学学会、(公社)日本薬剤師会、日本女性ウェルビーイング学会、(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)医療政策を提言する女性医師の会、(一社)女性の健康とメノポーズ協会、(一社)日本家族計画協会、(一社)日本女性財団、(一社)日本女性薬局経営者の会、(特非)女性医療ネットワーク ※順不同

キャンペーンについて

当日トークイベントをご視聴いただき、プログラム内で発表される合言葉を集めて、アンケートに答えると、抽選で100名さまにオリジナル月経カップポーチやVIOのくすみをケアするイビサクリーム・ソープやヘルスケアに関する本など、24種類のギフトを詰め合わせた「わたしたちのヘルシー」オリジナルギフトセットをプレゼントします。参加いただいたトークイベントの数が多ければ多いほど、当選の確率がアップしますので、ぜひご参加ください。
ギフト内容はこちらから:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/

過去のイベントについて

Women’s Health Actionは2021年3月と10月に開催し、約30,000人の方に視聴いただきました。
・過去出演者:バービー(フォーリンラブ)、スプツニ子!、和田彩花、犬山紙子、ゆうこす(菅本 裕子)、シオリーヌ、青柳文子、武智志穂、MICO(SHE IS SUMMER)、たなかみさき、村田倫子、瀬戸あゆみ、劔樹人、合田文、花盛友里、武居詩織、瀧波ユカリなど(順不同、敬称略)
・レポート:
第一回 生理や性教育について学び、考えた。バービーらが医師と語り合う
https://www.cinra.net/article/report-202103-wha01_gtmnm
第二回
和田彩花、瀬戸あゆみたちと学ぶ、誰もが知るべき生理と妊活の話
https://www.cinra.net/article/202110-wha_mrymh

Women’s Health Actionについて

ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。
女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。
今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。

「女性の健康週間」とは?
毎年3月1日~3月8日は「女性の健康週間」です。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごす社会を実現するためには、家庭・地域・職域・学校などを通じて女性の健康問題を総合的に支援することが重要です。毎年、全国各地で「女性の健康づくり」を国民運動として展開しています。
「国際女性デー」とは?
毎年3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。女性への差別撤廃や地位向上などを目指し、 世界各地で啓発イベントや記念行事が行われています。 日本国内でも様々な働きかけが行われており、その輪は国連機関から政府や自治体、NGO、メディア、一般企業等にも広がっています。

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